【2017年12月】「時代や」で物具装束(十二単の上位互換)を体験しました【京都嵐山・洛東日帰り旅①】

今回で5回目となる「時代や」さんでの時代扮装です。
前の月に斎王代と典侍で平安装束を堪能したばかりですが、物具装束を着せてもらえるとあっては、行かないわけにはいきません。キャンペーンにしては値段設定がお高めですが、物具装束を着られると思えば十分許容範囲内です。
メールフォームから予約して、仕事納めの翌日に出かけました。

当日の朝は曇り空。折りたたみ傘を持っていかなかったのは失敗でした。
帰省ラッシュがピークということで、新幹線のホームは混んでました。
普段なら、ひかりの自由席には余裕で座れるのですが、この日は座れませんでした。
名古屋-京都間は30分強なので、立っていてもそれほどつらくはなかったです。

今回の物具装束はキャンペーンで4カットの撮影がついてます。(データも全部購入しました。)
唐衣(青)と表着(緋色)はあらかじめメールで連絡していたので、その下に着る衣装の色を選びます。
毎度のことながら、種類がいろいろあって迷いました。
背景は壁代にしてもらいました。

物具装束とは

『日本服飾史 女性編』によると、「女房装束の晴れの姿といえば、いわゆる俗に云う十二単で、これが最高の服装のように思われたりしているが、さらに厳儀の時には(中略)奈良時代の礼服の形を残したものが用いられた。これを物具装束という」とのことです。

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『紫式部日記』に物具装束についての記載があります。

 

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物具装束に変身!

メイクしてもらってから、衣装を着せてもらいます。
私はただ立っているだけで白→薄緑→ピンク系(数枚重ねてある)→山吹色→赤の表着→青の唐衣を順番に着せてもらいます。裙帯、 領巾、裳もついてます。
物具装束に変身

衣装はずっしりと重くて、このポーズをずっと続けていたら筋肉痛になりそうでした。
立ち姿で3カット、座って刀を持っている姿(『紫式部日記』の「左衛門の内侍御佩刀とる」のイメージですね)を1カット撮ってもらいました。1カットくらいバストアップで撮ってもらってもよかったかも。(持参したカメラでは写してもらいましたが、写真のデキが全然違うのです。)

↓持参したカメラで写してもらった写真です。
物具装束に変身

脱ぐときはまとめてするっと脱ぐことができます。
『源氏物語』で藤壺が光源氏から逃げようとした時も、こんな感じにするっと脱いで逃げたのかなと思いました。

帰りに写真とデータの入ったCDを渡してもらいました。
毎回思うのですが、ライトと修正の威力がすごいです。持参したカメラで写してもらった写真と比べると、20歳くらい違って見えます。

今回も楽しかったです。
(年甲斐もなく)お姫様の扮装もしてみたいし、別の十二単でお雛様みたいな鬘も被ってみたいし、私の扮装体験はまだまだ続きそうです。

↓前回の時代扮装体験記事はこちらです。↓

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【2014年7月】御所周辺など、京都での神社仏閣巡り(御朱印紹介)【京都ひとり歩き②】

「うるわし屋」さんでお買い物

主にアンティーク漆器を扱っているお店です。
落ち着いた雰囲気のお店で、素敵な品物が並んでいます。
その中から可愛いのぞき猪口を見つけて購入しました。
のぞき猪口は蕎麦猪口と比べるとお値打ちなので、手に取りやすいです。
のぞき猪口

新島旧邸

同志社の創立者、新島襄と妻・八重の私邸です。
2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台でもあります。
通りがかりにそっと眺めただけです。
新島旧邸

梨木神社

境内にマンション建設中でびっくりしました。(もう完成したのでしょうか。)
なんというか… 世知辛い世の中ですねぇ…

廬山寺

紫式部の邸宅跡として有名なお寺です。
ご本尊は阿弥陀如来及両脇侍坐像です。
入口で御朱印帳を預け、ゆっくりと拝観できます。
廬山寺

歩き疲れていたこともあり、しばらく縁側に座ってお庭を眺めていました。
桔梗がきれいで、風情があります。
ここで「源氏物語」が執筆されたんですねぇ…
このお庭は「源氏庭」と名づけられています。

↓御朱印です。いくつかあるうちの2種類を書いていただきました。
廬山寺の御朱印

お庭を眺めているうちに雨脚ががだんだん強くなってきました。
京都御苑を横切って、護王神社に着く頃には大雨になってました。

 

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護王神社

鳥居の横に猪の像があります。境内には狛犬ならぬ狛猪がいました。
御祭神は和気清麻呂公命と和気広虫姫命です。(道鏡の皇位簒奪を阻止した人です。)
道鏡の怒りを買って流罪にされた折、三百頭のいのししが現れて、清麻呂公を道鏡の刺客から守ってくれたのだとか。その上、いのししが去った後に、足の腱を切られて歩けなくなっていた清麻呂公が歩けるようになったそうです。
それで境内には猪の像があるんですね。
ここは「いのしし神社」とも呼ばれているそうです。
護王神社

↓御朱印です。
護王神社の御朱印

ガイドブックに載っていない神社を偶然見つけたので、お参りしました。

菅原院天満宮神社

御祭神は菅原道真公と父の是善卿、祖父の清公卿です。
境内には「菅原道真公産湯の井戸」があります。
こじんまりした神社ですが、メダカが飼われていたりして、雰囲気がありました。
末社の梅丸社(梅丸大神)は癌封じやはれものにご利益があるそうです。
菅原院天満宮神社

↓御朱印です。
菅原院天満宮神社の御朱印

地下鉄に乗って、東山駅で下車します。

平安神宮

土砂降りの雨の中、16:00前に到着しました。
いつもはお参りしてから御朱印をいただくのですが、受付時間が終わってしまいそうだったので、先に御朱印をいただいてからお参りしました。
平安神宮

御祭神は桓武天皇と孝明天皇です。
とにかく広くて立派な神社でした。
雨のため写真が暗くなっていますが、天気が良ければ朱色が映えたのではないかと思います。

↓御朱印です。

平安神宮の御朱印

その後、六盛さんの歌舞伎サロンに参加しました。

↓以前の京都の神社仏閣巡りの記事はこちらです。↓

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【2014年7月】東寺のがらくた市と京都の神社仏閣巡り(御朱印紹介)【京都ひとり歩き①】

3年以上前になりますが、六盛さんの歌舞伎サロンに参加しました。
せっかく京都まで行くのだからと神社仏閣巡りをしてきました。

この日はちょうど第一日曜日で、東寺でがらくた市・手作り市が開催されているので、まずは東寺にお参りすることにしました。
京都駅から近鉄京都線に乗り換えて、東寺まで一駅です。
京都駅から歩いていける距離ではありますが、私は重度の方向音痴のため、迷わずに確実にたどり着けるように電車で行きました。

東寺(教王護国寺)

真言宗全体の総本山で、世界遺産に登録されています。
ご本尊は薬師如来様です。境内は広く、たくさんの仏様が祀られています。
平安遷都とともに建立され、嵯峨天皇より弘法大師空海に下賜されたお寺だそうです。
東寺(教王護国寺)

がらくた市・手作り市にはいろいろと興味深い物が並んでいました。
弘法市はもっと規模が大きいようなので、そちらにも行ってみたいです。

内側にお花が描かれたお猪口を買いました。
お猪口

五重塔は近くで見ると迫力がありました。
東寺(教王護国寺)

↓御朱印です。
東寺(教王護国寺)の御朱印

御朱印は9種類もあり、見本がずらりと並んでいました。
流石に全部はいただけないので、大日如来様の御朱印をいただきました。
こちらも「また訪れよう」と思ってそのままになっています。(そんなところばっかりですね。)

地下鉄で烏丸御池に移動します。

六角堂(頂法寺)

街中にひっそりとたたずんでいるお寺です。境内には鳩がたくさんいました。
ご本尊は聖徳太子の念持仏の如意輪観世音菩薩で、聖徳太子が建立したと伝わっています。
いけばな発祥の地でもあります。
境内は決して広くはないですが、へそ石、縁結びの柳、太子の水(聖徳太子が水浴びをしたそうです)などがあります。
六角堂(頂法寺)

↓御朱印です。
六角堂(頂法寺)の御朱印

地下鉄で丸太町に移動します。

 

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厳島神社

京都御苑内の九条池の中島に鎮座しています。
平清盛が安芸の厳島神社をこの地に勧請して、後に母親の祇園女御の霊を合祀したのが起源とされています。
境内には平清盛が建立したという唐破風鳥居があり、北野天満宮境内社の伴氏社の石造鳥居、木嶋坐天照御魂神社の三柱鳥居と合わせて「京都三鳥居」「京都三珍鳥居」と呼ばれているそうです。
厳島神社

社務所は無人でした。(どうやら、毎月1日と15日しか開かないようです。)
この後でお参りに行った菅原院天満宮神社でこちらの御朱印をいただけたようです。
また、御苑内には3つの神社があるのですが、当時はしっかり調べずに行ったので、お参りしそびれました。
朝から雲行きが怪しかったのですが、ぽつぽつと雨が降ってきました。

続きます。

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