チェコのビンテージのラインストーンボタンにスワロフスキーをつけてみました【徒然日記】

ウズベキスタン旅行記の途中ですが、先にこちらを書きます。

春に名古屋骨董祭でビンテージのチェコのラインストーンボタンを購入しました。
実は、ラインストーンが1つ取れていたのですが、大きなしずく型のガラスがついたデザインが好みだったので、「ラインストーンを別で買って、空いている場所にはめればいいか」と思って購入しました。

ビンテージのチェコのラインストーンボタン

留め具の部分を後ろから計ったら4mmだったので、100円ショップで直径4mmのラインストーンを買いました。
いざつけてみると、サイズが少し小さくてうまくはまりません。
「それなら、次は5mmのラインストーンをはめてみよう!」と思ったのですが、100円ショップでは取り扱っていないようです。

Amazonで探してみたら、ちょうどボタンに合いそうな緑色のスワロフスキーのラインストーンを見つけました。

注文してから数日で届いたので、早速つけてみました。
今度はちょうどよいサイズでした。

ビンテージのチェコのラインストーンボタン

よく見ると他のラインストーンと違うとわかりますが、遠目で見たら気にならないのではないかと思います。
後ろのボタン穴にピンか紐を通して帯留代わりに使おうか、それとも、ビーズの羽織紐につけようか、まだ考えているところです。

 

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さて、ボタンはいい感じに修理できたのですが、ラインストーンがかなり余っています。(1袋買って、1つしか使ってませんからねぇ…)
「せっかく買ったので、何か使い道を考えなくては…!」と思っています。

↓以前の名古屋骨董祭の記事はこちらです。↓

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