【2018年7月】3日目の続き:イチャン・カラでお買い物【ウズベキスタンツアー⑥】

ジュマ・モスク

様々な年代の木の柱が並んでいます。最も古い4本の柱は10~11世紀のものです。
天窓からの光がたくさんの木の柱を照らしていて、厳かな雰囲気でした。

ジュマ・モスク

1本だけ、インドからの贈り物のバオバブの木の柱があり、仏教っぽい彫刻がされています。
どの柱にもラクダの毛が挟んであります。
ガイドさんによると「ラクダは草と一緒に虫を食べるため、虫が怖がってよってこない」ということで、虫除けのためにそうしているそうです。

チャイハネでティー・タイム

昼食を取ったチャイハネに戻って、ティー・タイムです。
熱いお茶が出ますが、私はザクロジュース(20000スム)を注文しました。
お店の外では、猫が日陰で寝ていました。
自由時間に買い物をするつもりで、10ドル分スムに両替しました。

チャイハネでティー・タイム

ここで解散、夕食の集合時間まで自由時間となります。
私はクトゥル・ムラド・イナック・メドレセに向かいます。
途中で、結婚式を挙げているカップルを見かけました。

 

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女性の自立を助けるプロジェクトのお店「Cocoon(コクーン)」

お店の前で大きなクマさんが出迎えてくれます。
店番の女の子(中学生くらい?)が控えめに布の小箱を勧めてくれたのですが、私の目的はテディベアなので、それを断っていくつかベアの中から1つ選びました。
小さなサイズのテディベアが5ドルでした。ベアはドッピ(民族帽)を被っていて、ちゃんとタグがついてます。

Cocoon(コクーン)

お店を出るときにもう一度小箱を勧められたのですが、手描きの木箱がほしかったので、断りました。
後から思うと、あの女の子の作った小箱だったのかなぁ…?
その時気付いていたら、「あなたが作ったの?」と聞けたのに、と少し後悔しました。

手描きの木箱のお店

西門の近くに手描きの木箱を並べているお店がありました。
値段を聞いてみたら、小さな箱は12ドル、少し大きくなると25ドルでした。
お店の青年はアレコレ勧めたりはせず、1つの箱を手に取って「これは自分が作った。自分の名前と“ヒヴァ”と書いてある」とだけ教えてくれました。
こういう商売っ気のない職人さん相手だと、逆に買って帰りたくなります。
12ドルの木箱を2つ差し出すと、22ドルに値引きしてくれました。

テディベアと木箱

 

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「トザボーグ・パレス」で夕食

ヒヴァ王朝の夏用宮殿ということで、内装が豪華でした… が、エアコンが効いてないし、部屋が暗かったです。
実は停電だったようで、食事の終わり頃にパッとシャンデリアがつきました。

メニューは、前菜(サラダや炒め物)、ヒヴァナン、スープ、メイン(クレープで包んだハンバーグのような料理、マッシュポテト、ご飯)、デザート(リンゴ、ブドウ、洋梨、プルーン)でした。赤ワインは20000スムでした。

「トザボーグ・パレス」で夕食

白いご飯が美味しかったです。
海外でこんなにおいしいお米を食べたのは初めてかもしれません。

ウルゲンチ空港からブハラへ

ウルゲンチ空港から国内線に乗って、ブハラへ移動します。
スーツケースが砂で白っぽくなってました。

ブハラのホテル

ホテルはグランド ブハラです。
ここも鍵を回してドアを開け、中から内鍵をかけるタイプでした。
ロビーでウェルカム・ティーとお茶うけのお菓子をいただきました。

↓ホテルの外観です。
グランド ブハラ

↓ホテルのお部屋です。
グランド ブハラ

※ブログ内の物価は当時のものです。

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【2018年7月】3日目:ヒヴァのイチャン・カラを観光【ウズベキスタンツアー⑤】

朝食はホテルのバイキングです。
前日と少しメニューを変えてみました。
りんごやプラムは皮ごと食べられますが、流石に洋梨(美味しかったです)の皮はむきました。

朝食はホテルのバイキング

朝食後、前日に書いたポストカードをフロントに出しました。

イチャン・カラの観光

シルクロードプロジェクトマップには、東京ではなくて大阪が載っていました。
シルクロードマップには商人の街・大阪がふさわしいということでしょうか?

イチャン・カラの観光

ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ

西門の近くにある神学校で、ホテルとして使われています。

ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ

カルタ・ミナル

ムハンマド・アミン・ハン・メドレセの門をくぐったところで、民族音楽、民族舞踊のショーが開催されていました。
毎日催されているわけではないようで、ラッキーでした。後で、大きな人形と一緒に写真を撮ってもらいました。
衣装を着た人後ろに写っているのがカルタ・ミナルです。工事が中断されたままのミナレットです。

民族舞踊のショー

クフナ・アルク

「古い宮殿」の意味の宮殿で、タシュ・ハウリ宮殿と区別するためにそう呼ばれるようになりました。
青いタイルが美しかったです。見張り台にも上れます。

クフナ・アルク

見張り台の上から、泊まっているホテル(マリカ ヒヴァ)が見えました。

 

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ムハンマド・ラヒム・ハン・メドレセ

写真の整理をしていて、「あれ? ムハンマド・アミン・ハン・メドレセに2回行ったっけ?」と思いましたが、よく見たら装飾が違っていました。

ムハンマド・ラヒム・ハン・メドレセ

内部は小さな博物館になっていました。
観光スケジュールには載っていなかったのですが、共通入場券で入場できるので入ったのかもしれません。

ムハンマド・ラヒム・ハン・メドレセ

イスラーム・ホジャ・ミナレット

イスラーム・ホジャ・モスクの隣にあるヒヴァで一番高いミナレットです。

イスラーム・ホジャ・ミナレット

パフラヴァン・マフムド廟

ヒヴァの庇護者で、毛皮職人で詩人で哲学者のパフラヴァン・マフムドさんのお墓です。
「パフラヴァン」とはレスラーのことで、マフムドさんはレスラーでもあったようです。
中は青いタイルで美しく、涼しかったです。

ここの井戸の水を飲むと、男性は強くなり、女性は美しくなるそうです。
井戸の横に水道があって、訪れた地元の人たちは水を飲んでいましたが、ガイドさんから「お腹を壊すので、飲まないでください」と言われました。
余談ですが、「ホテルで歯を磨くときもミネラルウオーターを使ってください」と言われたので、旅行中はそうしていました。

パフラヴァン・マフムド廟

チャイハネで昼食

チャイハネの2階で昼食です。
メニューは前菜(サラダや炒め物)、揚げ物、スープ、マンティ(水餃子に似た料理)、デザート(焼き菓子とアイスクリーム)です。アイスクリームが美味しかったです。
マンティの中身はお肉、カボチャ、チーズでした。ヨーグルトをつけて食べます。写真は3人分です。
さくらんぼジュースは15000スムでした。ブラックチェリーみたいな味でした。

チャイハネで昼食

 

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タシュ・ハウリ宮殿

1830年から1838年にかけてアラクリ・ハーンが建てた宮殿です。
4人の正妻の部屋やハーレムがあります。
宮殿の中庭にある石の丸い台の上には、冬にユルタを立てて来賓をもてなしたそうです。

タシュ・ハウリ宮殿

クトゥル・ムラド・イナック・メドレセ

この中に、女性の自立を助けるプロジェクトのお店「Cocoon(コクーン)」があります。
東京農工大学がサポートしているそうで、「地球の歩き方」にも掲載されています。
ここに行きたくて、事前に添乗員さんに確認したら、ガイドさんが立ち寄ってくれました。(私の他にも行きたいと思っていた人がいたようです。)
場所だけ確認して、自由時間に改めて訪れることにします。

クトゥル・ムラド・イナック・メドレセ

東門の近くに墓石が並んでいましたが、詳細は失念しました。

東門の近く

※ブログ内の物価は当時のものです。

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【2018年7月】2日目の続き:ヒヴァの街を自由散策【ウズベキスタンツアー④】

再びバスに乗り、ヒヴァのホテルに戻ります。

ヒヴァ以外の都市では、建物などを撮影するのに料金が必要なのだそうです。
残りの行程で必要になる撮影料(13ドル)をガイドさんに支払いました。
撮影料は撮影に使う機械(カメラ、ビデオ、スマホなど)ごとに必要になります。

ホテルの近くの食品スーパー

ホテルに戻る途中、小さな食品スーパーに立ち寄りました。
ホテルから歩いていける距離です。小さなスーパーなので、職場に配れるようなお菓子はおいてませんでした。
私はウズベキスタン産の赤ワイン(13500スム)を買いました。(同じワインが空港で4ユーロで売られていました。)

ウズベキスタン産の赤ワイン

夕食の集合時間まで休憩です。
今回のツアーでは、参加者の体調に配慮してか、休憩時間が多めに設けられています。(酷暑期だったので、身体の弱い人は助かったのではないでしょうか。)
私は元気だったので、休憩時間にヒヴァの街を歩きました。

イチャン・カラを自由散策

イチャン・カラは世界遺産に登録されています。
ホテルがオタ・ダルヴァザ(西門)のすぐ側なので、イチャン・カラ(内城)を歩いてみました。(翌日にガイドさんと観光するので、雰囲気を少し味わった程度ですが…)
いろいろなお店が出ていて、眺めて歩くのも楽しいです。
こんな暑い時期ですが、毛皮の帽子を売っているお店もありました。

イチャン・カラを自由散策

イチャン・カラのレストランで夕食

ホテルのロビーに集合した後、歩いてレストランへ向かいます。
レストランの外観は撮影し忘れました。

メニューは、前菜(サラダや炒め物)、スープ、クレープを揚げたようなもの(中身はカレーとチーズだったような…?)、ヒヴァナン、シュヴィト・オシュ(香草入りの麺の上に、ソースとヨーグルトがかかっています)、デザート(メロン、スイカ)です。白ワインは20000スムでした。

イチャン・カラ内のレストランで夕食

シュヴィト・オシュが美味しくて完食しました。(ヨーグルトはつけない方が好みの味でした。)
メロンも美味しかったです。

 

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イチャン・カラの夕景鑑賞

夕食後、歩いてホテルに戻る途中で夕景鑑賞です。
日照時間が長く、20:00過ぎまで明るかったので、夕日が見れたのは20:30頃でした。

イチャン・カラの夕景鑑賞

幼馴染が「もう一度スーパーをゆっくり見たい」と言うので、スーパーに立ち寄りました。
途中、猫と牛がいました。
近所に住んでいる人から「コンニチハ」と声をかけられました。

猫と牛

ホテルに戻って洗濯して、ポストカードを書いて、少し早めに休みました。
時差は4時間です。

※ブログ内の物価は当時のものです。

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